ドイツといえばソーセージ!定番ソーセージを5種類紹介!

ドイツのソーセージドイツ
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ドイツと聞いたら、一番にソーセージを思い浮かべる人もいるだろう。俺がそうだ。ドイツといったら、ソーセージ!日本のソーセージとは一味違う、ドイツのソーセージは美味しいよ。今日は、ドイツに来たら食べたい定番ソーセージを5種類紹介する。

ドイツのソーセージ

ソーセージはドイツ語で「ヴルスト(Wurst)」という。使われるのは豚肉が多く、調味料で味付けした挽き肉を腸に詰めて作られる。日本でもよく食べられるから、皆もう知っているだろう。ウィンナーとかフランクフルトとか、日本のソーセージも美味しい。ところで、よく聞く「ウィンナー」って何?ソーセージとの違いは?次で紹介しているので、気になる人はチェックしてみてね。

ウィンナーとソーセージの違いは?

さて、ウィンナーとも呼ばれることがあるソーセージ。この二つの違いは何だろう?

ソーセージは肉を腸に詰めた料理の総称だ。ウィンナーは、数あるソーセージの中の一種類。もともとはオーストリアのウィーンで生まれたソーセージなので、ウィンナーと呼ばれるようになった。ウィンナーコーヒーとかもあるよね。

日本のウィンナーには規定があるらしい。JAS規格によると、ウィンナーソーセージとは・・・

太さが20ミリメートル未満の羊腸を使用したもの

とされているらしい。

ということで、ウィンナーもソーセージ。違いが分かったところで、次は日本とドイツのソーセージの違いを紹介するよ!

日本のソーセージとの違いは?

日本のソーセージもドイツのソーセージも美味しい。けど、両者には微妙な違いがあるように思う。そこで、ここでは両者の違いを紹介!規格とかの違いじゃなくて、あくまで消費者としてソーセージを食べ比べてみての感想だよ。

日本とドイツのソーセージの違いをまとめると、以下の3点が挙げられる。

・皮のパリパリ感
・塩気
・肉感

まず、皮のパリパリ感から。日本のソーセージ「シャウエッセン」とか「アルトバイエルン」とかの皮って、もうパリッパリ。口にした瞬間、心地よいパリパリ感がある。ドイツのソーセージはというと、実はそんなにパリパリしてない。そんなにパリパリ感重視で作られていないのだと思う。こちらに来て、結構驚いた。

塩気も違う。俺が超薄味派だからか、ドイツのソーセージは少し塩気が強い気がする。日本のソーセージを食べても、そんなに塩気を感じたことはないから、ドイツのは塩気が強いのではないだろうか。この点では、日本のソーセージのほうが好きだ。

肉感も違う。ドイツのソーセージは肉肉しい。だから、めっちゃ美味しい。肉の挽き方が少し粗いのだろうか。肉っぽさが残っている。もちろん種類によるけどね。ドイツのソーセージの肉食ってる感は最高だ。

ソーセージ5選!

さて、ドイツのソーセージ。ドイツに来たら食べてほしい、定番ソーセージを5つ紹介するよ。

ヴァイスヴルスト(Weisswurst)

まず、一番に紹介したいのは「ヴァイスヴルスト」だ。訳すと「白ソーセージ」だ。南ドイツで食べられることが多く、バイエルン州のミュンヘンの名物だ。

このソーセージは皮は食べられない。皮を器用に剥いて、中身を食べる。通常、小さな器の中、お湯につけられて提供される。甘いマスタードと一緒に食べれば、最高だ。中身はフワッフワ。軽やかな食感で、何本でも食べれそうな気がする。

めちゃくちゃ美味しい。ドイツに戻ってきて一番最初に食べたのが、このヴァイスヴルストだ。ドイツに来たら、是非食べてもらいたい絶品中の絶品だ!

食べ方は、慣れてないと少し難しい。詳しい食べ方は別記事で紹介する予定だ。

ブラートヴルスト(Bratwurst)

続いて紹介するのは「ブラートヴルスト」だ。訳すと「焼きソーセージ」となる。

街中とかで、屋台で売っていることが多い。ドイツで一番食べられているソーセージじゃないかな。

グリルで香ばしく焼かれたソーセージは、めちゃくちゃ美味しい。マスタードかケチャップをつけて、パンに挟んで食べる。

スナック感覚で食べることができるので、小腹が空いたときにオススメ!

ヴィーナーヴルスト(Wienerwurst)

次は「ヴィーナーヴルスト」の紹介。ヴィーナーはウィーンという意味で、「ウィンナー」となるわけだけど・・・日本のウィンナーとは違う。

ヴィーナーヴルストは細長いのが特徴。塩気も強め。日本のウィンナーより、パリパリ感は少なくい。肉はとってもきめ細やかに挽かれている。ザ・ソーセージって感じ。

駅やスーパーのインビス(軽食スタンドのこと)で売られていることが多く、パンに挟んで食べる。マスタードかケチャップをつけて食べると美味しいよ。

こちらもスナック感覚で食べれるので、移動中や小腹が空いたときに食べるのがオススメ。

ニュルンベルガーヴルスト(Nürnberger Wurst)

続いて紹介するのは「ニュルンベルガーヴルスト」だ。ニュルンベルク生まれのソーセージだから、この名前がついている。

ニュルンベルクを観光することがあるなら、是非試してほしい。日本のウィンナーみたく短いソーセージで、白っぽい色をしているのが特徴。

屋台で買って、パンに挟んで食べたり、レストランで食べたりする。俺は、残念ながらニュルンベルクは通り過ぎたことしかないから、本場のは食べたことがない。けど、スーパーに売られているパック詰めのニュルンベルガーヴルストはよく買って食べる。

焼くと皮が茶色になって、香ばしい焼き目が付く。お気に入りのドイツのソーセージの一つ。いつか本場のものも食べてみたい。

おいしさは保証できるので、ぜひソーセージが好きなら試してもらいたい。日本人の口にも合うソーセージだ。

ボックヴルスト(Bockwurst)

最後に紹介するのは「ボックヴルスト」だ。ドーンと太いソーセージで、パンに挟んで食べる。マスタードかケチャップをつけて食べるのが主流。

駅やスーパーのインビスで売られていることが多く、こちらもスナック感覚で食べれる。

太いので、厚めの皮が特徴だ。肉の質感は、一番日本のソーセージに近いかもしれない。

小腹が空いたときに食べるボックヴルストは最高。スーパーにもパック詰めのものが売られていることが多く、自分でお湯に浸けて温めて食べることもできる。

終わりに

今日はドイツのソーセージを5種類紹介した。ドイツはソーセージ大国。なんとソーセージの種類は全部で1500以上もあるという。全部は紹介できないけれど、今後もドイツのソーセージを紹介していきたい。

今回紹介したソーセージはどれも定番で、日本人の口にも合うと思う。どれも美味しいので、ドイツに来ることがあれば、ぜひ試してもらいたい。

このブログでは他のドイツ料理、「シュニッツェル」や「ハクセ」、「レバーケーゼ」なども紹介しているので、気になる人はチェックしてみてね。

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