【洗濯機】ドイツの洗濯!日本と何が違う?

洗濯機に突っ込まれた人ドイツ
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今日は「洗濯」をテーマに書いていきたい。ところ違えば、洗濯の方法も違う。ということで、ドイツの洗濯と日本の洗濯の違いを紹介!

コロナ禍で「清潔さ」が話題になった。日本に比べてヨーロッパは不潔だとかいう意見もあったりして、気になる人も多いだろう。実際、ヨーロッパ、主にドイツでの衛生観念ってどんなもの?今日は「洗濯」を軸に、ドイツの衛生観念についても言及したい。

さて、洗濯なんてどこも一緒と思う人もいるかもしれない。が、ドイツの洗濯は日本の洗濯とは少し違う。今日は2つの違いを紹介したい。

ドイツの洗濯と日本の洗濯の大きな違い、それは「温度」だ。なんとドイツの洗濯機、洗う水の温度を設定できるようになっている。

設定可能な温度は30度〜95度まで。

これが超便利!
頑固な染み汚れなんか、高めの温度で洗えば一発でなくなってしまうという優れ物。

基本的には、60度で洗うことが多い。靴下、パンツ、シャツなどは全部60度でOK!

95度は、バスタオルなどの除菌したいもの。ベッドのシーツなどもこの温度で洗うと気持ちいい。

30度は、繊細な衣類を洗う時に設定する。例えばセーターやレースが付いた下着など。実は、この30度はほとんど使ったことがない。

60度でガンガン洗うのが好き。洗濯物に潜んでいるバイ菌とかも、除去できる。

ただ、注意したいのは、色落ちだ。高温になればなるほど、色落ちが激しくなる。一度、ジーンズと一緒に他の物を洗ったら、全部青っぽい色になってしまったことがある。ということで、色落ち・色移りには注意したい。

最近の日本の洗濯機にも、この温度設定機能って付いてるのかな?一度使ってしまうと、やめられない。ドイツの洗濯機の良いところだ。

ドイツと日本の洗濯、もう一つの違いは「干し方」だ。
ドイツでは、洗い終わった洗濯物はほとんどが「部屋干し・室内干し」だ。

日本だと、日光に当てて干す人が多いんじゃないだろうか。お日様の光を十分に浴びて乾いた洗濯物って、めっちゃ気持ちいいよね。

けど、ドイツでは一戸建てに住む人以外は、ほとんど部屋干しだ。洗濯機で滅菌できるからだろうか?あの部屋干しの生臭い匂いになったことは一度もない。しかも、めっちゃ乾くのがはやい!

ということで、部屋干しでも全く問題ないドイツの洗濯。日に当てて乾かす方が気持ちがいいけど、慣れると案外気にならなくなる。

ということで、ドイツと日本では、洗濯時の「温度」、そして洗濯後の「干し方」に違いがある。

さて、気になるドイツ人の衛生観念だけど、「洗濯」に限ってみると、ドイツも日本もそんなに違いはないように思える。

どちらも、方法は違えど、洗濯後はきれいさっぱり。やっぱり衣服は清潔なのに限るよね。

ただ「匂い」に関しては、日本の方が敏感だ。日本で電車に乗っていると、柔軟剤の香りがプンプンしてくることがある。けど、こちらではそういったことはあまりない。というか、結構体臭がキツい人もいる。皮脂で髪がベトベトだったり・・・。けど、それは「お風呂」の文化の違いか。また別の記事で風呂の文化については詳しく紹介したい。

今日はドイツと日本の「洗濯」の違いについて紹介した。大きな違いは2つある。「温度」と「干し方」だ。この温度設定機能はめちゃくちゃ便利!スッキリさっぱりするし、頑固な汚れもよく落ちる。これなしではもう生きられないというくらい気に入ってる機能だ。

もしドイツで洗濯する機会があるなら、ぜひこの機能を試してみてほしい。旅行中、洗濯が必要になったら、コインランドリーが便利。コインランドリーの洗濯機にも、温度設定機能が付いているので、ごっそりガッツリ汚れを落としてね。

ここまで読んでくれてありがとう。

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