留学de失敗!俺・・・WG向いてないや・・・

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このブログでは俺の留学失敗談を投稿している。今までに3度留学を経験しているけど、留学に失敗は付きものだ。みなさんには、できる限り失敗してもらいたくないので、ぜひ俺の留学失敗談を参考にしてもらいたい。

今日の失敗談は、またまた住居編。やっぱり住むところって大事だよね。失敗したなぁ〜と思うことが一番多いのが住居だ。他の失敗談もあるので「留学失敗談〜不倫相手のところに転がり込んだ編〜」と「留学失敗談〜ゴーストハウス編〜」も気になる人はチェックしてみてね。

今回はWGについて。WGとはドイツ語の「Wohngemeinschaft」の頭文字で、いわゆる「ルームシェア」のことだ。こちらでは学生は基本的にルームシェアハウスに住むのが一般的。それに倣って、俺もルームシェアを3回経験している。ただ、今更になって思うんだけど、俺ってWG向いてない・・・。

WGとは?

WGとはドイツ型ルームシェアのこと。一番多い形は2人ルームシェアだ。それぞれが自分の個室をもっていて、キッチンと風呂は共同という形式。

数の多いシェアハウスになると、3人・4人という形式や、8人や16人という大人数でのルームシェアもある。

基本的にそれぞれの個室が確保されていて、共同使用になるのは「キッチン」と「風呂」だ。

大学の寮とかは、ほとんどがルームシェア。いろんな学生が住んでいるので、なかなか面白い。シェアハウスごとに色があり、神学生だけが住むシェアハウスや音楽大学の学生が集うシェアハウスなんかもある。普通の寮はごちゃまぜだけどね。

一般のアパートを借りて、ルームシェアする場合もある。仲の良い友人同士で部屋を借りて、ルームシェアしている。一般の学生寮が質素な最低限の設備なのに対して、一般のアパートは少しオシャレ。その分、寮よりかは家賃も少し高くなるけど。

部屋を借りる場合は、学生寮なら勝手に振り分けられる。なので、一緒に住む相手はその場で知り合うことになる。一般のアパートの場合は、住んでる人との面談があり、その後入居できるかどうかが決まる。相性とか雰囲気とかがマッチしてるかをチェックしたいしね。

そんなドイツのWG。俺は3度経験した。初めては4人のルームシェアで、その後は2人のルームシェアだ。タイトルにもあるとおり、俺ってルームシェア向いてない・・・。そのことに気が付くまで、3回も要した。

俺の体験談

さて、どうしてルームシェアに向いてないのか?

端的に言うと、めっちゃ疲れる」のだ。

自分の部屋はあるものの、料理するタイミングやシャワーを浴びるタイミング。めっちゃ気になる相手の視線。

なんだか必要以上にコソコソしてしまうのだ。

キッチンへ行く度に、誰もいないかチェック。シャワーを浴びに行く度に、ササッと行動。誰の目にも留まらずに、まさに忍者のよう。

そう俺は忍者になったのだ。しかも異国の地、ドイツで。

悪いことしてるわけじゃないから、そんなに気にする必要ないんだけど、なぜかコソコソ。

おまえはネズミ小僧かっとツッコミ入れたくなるほどコソコソ。

わずかな物音をキャッチ。そして相手の行動を把握。それが俺の行動を決める。

そんな生活になってしまった。プライベートなスペースは確保されているし、部屋の中では快適。だけど、一端部屋の外に出なきゃいけなくなると、もう億劫。

こりゃWG向いていないな。もうWGはごめんだ。

ちなみに、俺の性格はけっこう外向的。外では割と明るく振る舞うし、おしゃべりも好きだ。

けど、他人が日常生活まで入ってくるというのは別な話。外では明るく振る舞えるけど、家ではダラーンとしていたい。ズボラなので、扉もいちいち閉めたくなーい。

公私をきっちり分けたいタイプだったらしい。それに気付くまでに、3回WGに住んだ。もう、WGはごめんだ。さらばWG!もう、住むことはないだろう。

WG向いてる人はどんな人?

さて、ではWGに向いている人はどんな人だろう?こんな人が向いているんじゃないかなというタイプをまとめてみた。

・内向的な人
・しっかりとした自分のある人
・寛容な人

内向的な人

え?ルームシェアで内向的な人?と思うかもしれないが、俺の観察だと、内向的な人ほど上手くやっている感じ。自分の部屋で悠々自適に暮らせばいいのだ。

外向的なタイプだと、ちゃんと会話しなきゃとか、相手を楽しませなきゃとか考えちゃうからプレッシャーになるのだ。そして疲れる。

案外、内向的で自分のスペースをしっかり確保している人のほうが、ドイツのWGには向いている。

しっかりとした自分のある人

しっかりとした自分がある人もWGには向いている。相手によって、自分の行動が左右されるということがなくなるからね。

シャワーを浴びた後は、素っ裸で自分の部屋までいける!他人の目なんか気にしない!くらいの人はWGにもってこいの人材だ。

ドイツ人は自分がしっかりしている人が多いような気がする。WGに住んでいても、相手のことはあまり気にしないという人が多いので、好きなことやってる。

そういうタイプの人は、WGに住んでも困ることはないだろう。

寛容な人

寛容さ、というか鈍感さ?はWGに住む上で重要だ。相手の行動をある程度許容できる人がWGには向いている。

ちなみに、俺はここで困ったことはなかったかな。無頓着だから、相手がどんなに部屋を汚していても気にならないし、物音にも鈍感。

几帳面な人や神経質な人はWGでの生活は苦しいかもしれない。

終わりに

ということで、今日はドイツのルームシェア、WGに住んで失敗したなと思ったことを紹介した。

WGは普通のアパートに住むより家賃が安かったり、大学から近かったりと、利点もある。ただ、忘れてはならない「他人と住む」ということ。

俺は、とにかくコソコソしてしまうタイプの人間だったようだ。ということで、WGは向いていない。

WGに向いている人にとっては、最高の体験となるだろう。パーティーとかも開かれるし。同じ学生で集まって住むというのも楽しい。

どうか入居前に、自分がWGに向いているかどうかをよく検討してほしい。この記事が、留学したいと考えている人の助けになれば幸いだ。

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