留学de失敗!帰ってきたら誰もいない・・・。

顔を手で覆う男ドイツ
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留学は貴重な体験だ。三度留学を体験した俺も胸を張ってオススメできる。ぜひ、皆さんにもどんどん留学してもらいたい。

今日は、留学をしてみて失敗したなぁと思ったことを紹介する。みなさんには、先人に学んでもらって、少しでも失敗を減らしてもらいたいという思いから、この記事を書いている。今後、長期留学を目指しているという人におすすめだ。

ということで、今日の失敗談は友達作り編。日本でも海外でも友達は超大切。せっかく海外に行くのだから、外国人の友達を作りたいと思うのは自然なことだろう。しかし、何も考えずに友達を作っても無意味だ。留学という限られた時間の中、戦略を立てて友達を作っていく必要がある。気になる人は続きをチェックしてみてほしい。

ちなみに、留学失敗談〜住居編〜も「留学de失敗!不倫相手と住むことになったらどうなる!?」という記事で紹介しているので、気になる人はチェックしてみてほしい。

留学de失敗、帰ってきたら誰もいない・・・

俺が一番失敗したなと思ったことは、帰ってきたら、誰もいなかった・・・ということだ。どういうことかというと、ドイツで作った友人は全員、彼らの祖国へ帰ってしまったのだ!

俺は三度留学している。一回目は短期の語学コース。二回目は交換留学、そして三回目が長期留学だ。二回目の交換留学のときには、ドイツに長期で留学したいと考えていたので、とにかく友達作りに精を出した。しかし、残念なことに間違った戦略を取ったために、残念な結果に終わってしまった。

というのも、作った友人がほとんどエラスムス・プログラムの外国人留学生だったからだ。

エラスムス・プログラムとは、ヨーロッパで一般的な交換留学制度。期間は一年間が多く、ヨーロッパの学生はこの制度を利用して留学をする。

そう、彼らは無事一年間の留学を終え、彼らの祖国に帰ってしまったのだ。

ということで、俺がドイツに戻ってきたときには、ほぼ無人。だーれもいないっ!

そりゃ、そうだよね。交換留学生の宿命は、いつか祖国に帰らなければならないということ。

俺はそこの意識が足りなかった。なので、また1からのスタート。

必要な戦略とは?

さて、留学での友達作り。注意すべきことはなんだろうか?ここでは、友達を作る際の戦略を紹介したいと思う。

長期的な友達作りをしよう

俺に欠けていたのは、長期的な観点だった。たくさんの友人・知人ができて、その場では満足していた。とにかくたくさんの人と交流したので、中には今でも交流が続いている友人も数人いる。なので、全てが無駄だったわけではない。けど、交換留学でできたのは短期的な友人・知人がほとんどだった。

ということで、今からやり直せるとしたら、もっと長期的な関係が築けそうな友人を探す。

別に短期的な友人が悪いというわけではない。俺も、たくさんの人と交流したおかげで、彼らの祖国のことや、体験談など、貴重な話をたくさん聞くことができた。

一年間の留学で、その後ドイツに戻ってくる予定がない人は、誰彼かまわずどんどん人と交流してほしい。それはそれで楽しいし、貴重な体験になるだろう。

けど、俺のようにドイツへ移住を考えている場合は、せっかくの貴重な留学の時間。末長く付き合える友人を探した方が、時間を有意義に使えるだろう。

やっぱり欲しいのは、長い間付き合える友人だ。ということで、よし!これからドイツで友達100人作るぞっと意気込んでる人は、長期的な観点も忘れずに。

現地の人と積極的に交流しよう

せっかくドイツに来たのだから、やっぱり現地人と交流したい。外国人留学生は、同じ悩みを抱えていたり、分かりあえるところがあったりして、付き合いやすい。けど、それで終わってしまってはもったいない。

現地の人と積極的に交流して、交友の幅を広げておきたい。

けど、現地の人とどうやったら知り合えるの?と思う人もいるだろう。そこで、俺が現地の人と知り合うために行ったことを紹介したい。

バーに通う

バーに通うのはオススメ。お酒の力を借りて、現地の人と交流しよう。俺の場合は、ゲイバーを使った。話しやすい雰囲気だし、同じゲイの人に知り合えるのは有り難い。

大学によっては、月曜の酒場(Montagskneipe)と呼ばれる企画をしている場合もある。俺が通っていたライプチヒ大学では、毎週の月曜日、学生がバーに集って、一緒に酒を飲みながら語り合うことができた。ここで現地の学生と知り合うのも手だ。

教会の催しものに参加する

こちらでは、教会が催し物もすることがよくある。教会というと宗教、「え、ちょっと・・・」と思うかもしれない。が、キリスト教はこちらでは生活の根底にあるインフラ設備のようなもの。(といっても信者はどんどん減って、影響力も下がってきているけど)

基本的には、世界平和をテーマにしたような催し物が多く、非常にオープンな雰囲気だ。要するに誰でもウェルカム。信者であっても信者でなくても、ここで現地の人と交流することができる。

こうした教会の催し物に参加するというのも手だ。

マッチングアプリは使うな

マッチングアプリは便利だ。けど、下心があるからか長期的な関係に発展したことは、ほとんどない。いい感じの関係になっても、セックスありきの関係だったり。というとで、マッチングアプリの使用はあまりオススメしない。

ただ、とにかくセックスがしたい、という人にはオススメ。こちらでもかなり普及しているので。要は日本と同じ。便利なツールはどう使うかだ。

教訓

とにかく、長期的な関係を築くことに専念したい。なにかとエネルギーを使う友達作り。その課程でケンカになってしまうこともあるだろう。個人的には、ケンカしても仲直りして、付き合っていけるぐらいの友人が一番大切かなと思う。

俺はドイツに戻って来たときに、皆帰ってしまって誰もいねぇ、ということを経験した。ということで、長く付き合える現地の友人を作っておくと、より豊かな人生になるかもしれない。

終わりに

今日は、留学での失敗談を紹介した。日本でもドイツでも、大切なのは一人じゃないと思えること。良い友人に出会えれば、留学もより楽しくなること間違いなし。貴重な留学の時間、みなさんには失敗してもらいたくないので、今日は友達作りをテーマに記事を書いた。少しでも参考になれば、幸いである。

ここまで読んでくれてありがとう。

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