【ドイツ暮らし】ドイツのSNS事情!

ソーシャルメディアドイツ
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日本で強いコミュニケーションツールと言えば「LINE」だろう。けど、ドイツではラインを使っている人はほとんどみかけない。国によって、使われるソーシャルメディアに違いがあるようだ。例えば、ツイッター。日本では馴染みのあるツールだけど、ドイツでは人気がない。ツイッターに関しては、別の記事「意外?ドイツのツイッター事情」で紹介している。気になる人はチェックしてみてね。

ということで、今日はドイツのソーシャルメディア事情について紹介する。紹介するのは主に「Whatsapp」「Facebook」「Instagram」だ。この3つさえおさえておけば、ドイツのソーシャルメディア事情を大体把握できる。

2020年のSNS世界情勢

2020年時点で、堂々の使用者数ランキング一位に輝いたのは「Facebook」だ。世界中で約25億人ものユーザーがいる。世界でもっとも使われているSNSだ。

次いでYoutubeの20億人。その次、第3位がWhatsappだ。

よく聞くインスタグラムはどうかというと第6位。約10億人が使用している。まだまだ成長の余地がありそうだ。

日本ではどうかというと、Youtubeが一番人気。世界で一番人気だったFacebookはというと、なんと第5位。日本ではフェイスブックはあんまり強くないみたい。

メッセンジャーとしては、やっぱりLINEが一番強い。とりあえず、連絡取るならLINEという人は多いだろう。

日本ではTwitterもなかなか好調。第3位にランクイン。SNSユーザの約50%がツイッターを使用している(2019年)。アカウント数が4500万ほどらしいので、この数値にも納得。

ということで、2020年のSNS世界情勢はFacebookがやっぱり強いという状況。WhatsappもインスタグラムもFacebookの傘下なので、そのことを考えるとFacebookが最強。

けど、日本ではFacebookは苦戦しているみたい。日本の方が、SNSの多様性が確保されているようにみえる。

Whatsapp

ドイツでは、このWhatsappなしには生きていけない。なんと14歳〜29歳までの95%がこのWhatsappを使っている。

日本ではあまり馴染みがないので説明しておくと、Whatsappはメッセンジャーだ。要はLINEみたいなもの。連絡を取り合うために使うツールだ。Facebookが運用している。

LINEのスタンプ機能のような可愛らしい機能はなく、至ってシンプル。広告もなく、無料で使うことができる。

電話番号を交換すれば使えるので便利。できることは、ほとんどLINEと同じ。ゲームの機能とかはないけどね。

こちらでは、ボイスメッセージが頻繁に使われる。俺は使わないけど、よくボイスメッセージが送られてくる。やっぱり打つより早いしラクだからだろうか。

ドイツでは、チャットアプリといえばWhatsappだ。ほとんどの人が使っている。30歳〜49歳の人でも、87%の使用率。ドイツでチャットするなら、これさえあれば事足りる。

一方で、ドイツではLINEは全然知名度がない。使っているのは日本やアジアが好きな人くらい。ということで、こちらで生活するならWhatsappをインストールすること必至だろう。

Facebook

2020年、世界で一番利用者数が多いSNSは、このFacebookだ。俺は、2010年にウィーンに短期で語学留学したときにFacebookのことを知った。知り合う人が、みんな「Facebookのアカウントは?」と聞いてくるのだ。日本では、まだほとんど知名度がなかった。だから、「Facebookって何だよ」と心の中で思っていたが、連絡を取り合うためにアカウントを作った。

日本では、2600万ほどのアカウントがあるらしい。日本国民の5分の1くらいなので、そんなに強いSNSという感じはしない。しかし、ドイツのアカウント数は2800万で、実に国民の3分の1がFacebookを使っている。

Facebookは、ドイツでのSNS利用者数ランキングで第2位だ。まだまだ強いFacebook。14歳〜29歳までの44%、30歳〜49歳までの34%がFacebookを使っている。

Instagram

忘れちゃいけないインスタグラム。若者の間で圧倒的な人気を誇る。ドイツでの14歳〜29歳の利用率は65%と高い。けど、その他の年代では20%以下と、そんなに高くない。若者の圧倒的人気を勝ち取ったのがインスタグラムなのである。

日本でも「インスタ映え」という言葉が登場したり、インスタグラムは勢いがある。ドイツでも似たような状況で、若者を中心にとても勢いがある。

ちょこっと他の人のスマホを覗いてみると、中年層はFacebookをみている人が多い。そして、若くなればなるほどインスタグラムをみている人が多くなる。

このブログでもインスタグラムを活用している。主にブログで使う写真を投稿しているが、簡単に写真を加工できるので便利だ。

これからもどんどん成長していく予感がするインスタグラム。まだまだ成長の余地はありそうだ。

終わりに

今日はドイツのSNS事情を紹介した。国によって使われるSNSが違うのはおもしろい。ドイツではWhatsappは必須のアプリだ。インスタグラムは今後、ドイツでも日本でも成長していくだろう。他にもSnapchatやTiktokなどの新しいアプリも登場しているので、今後のSNS情勢が楽しみだ。

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