ドイツでは家の中で靴を履く?

トリッカーズブーツドイツ
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アメリカの映画を観ていると、家の中でずっと靴を履いている。リビングでも寝室でも、ずっと靴履きっぱなし。靴を履いたままベッドに寝っ転がるなんて、と思う人も多いのではないだろうか?

じゃあ、ドイツは?

ということで、今日はドイツ人は家の中で靴を履くのか?というテーマで書いていきたい。

ドイツ人は家の中で靴を履いたまま?

答えはノーだ。ほとんどの人が靴を脱ぐ。

ドイツの家には玄関というものがない。日本の家だと、一段低くなっていて、そこで靴を脱ぐという家が大半だろう。けど、ドイツの家にはない。ということで、ほとんどのドイツ人は、土足で家の中に入り、廊下で靴を脱ぐという形式を取っている。もしくは、家に入る前に靴を脱ぐ。

ただ、例えば窓の点検のために業者の人が来るという場合、ほとんどが土足で家に入り込んでくる。

なので基本的には土足でも問題ないよう。日本のように、ここで靴を脱いでください!というスペースがないので曖昧だ。

ドイツ人の家にお呼ばれしたら

ドイツ人の家を訪ねるときは、その人のルールにあわせよう。基本的には、靴を脱がない家に入る前に脱ぐ家に入ってから脱ぐ3パターンだ。

人によってケースバイケースなので、その都度あわせる必要がある。もし何も言われなかったり、どうしたらいいか分からない場合は、こう質問してみよう。

Soll ich (die) Schuhe ausziehen?
ゾル イッヒ(ディー)シューエ アウスツィーエン?
訳:靴脱いだほうがいいですか?

これさえ覚えておけば完璧だ。何も心配することはない。

我が家のルール

家の中で靴を脱ぐのかは、それぞれの家庭のルールによって違う。ずっと靴を履いたまま過ごす、という家庭もあるだろう。大半は靴を脱ぐと思うけどね。

俺も多くのドイツ人同様、家の中では靴を脱ぐ。玄関で靴を脱ぎ、靴箱に靴をしまう。

けど、買い物に出かける前や何か忘れ物をしたという時は、家の中でも靴を履いたまま。

ようするにハイブリッド型だ。

ホームパーティをするときは、時と場合による。基本的には靴を脱いでもらうが、靴のまま入ってこられても別に気にならない。

家の中ではハウスシュー

ハウスシュー(Hausschuh)とは、直訳すると「家靴」だ。ドイツでは靴下で過ごすか、これを履いている人が多いと思う。特に冬。やっぱり寒いので。

俺は靴下か裸足で過ごすことが多いが、彼氏はハウスシューを使っている。

日本のスリッパ的なのはみたことがない。俺の経験が少ないだけかもしれないけど。お客さんは、靴下で過ごすことが多いんじゃないかな。もしくは、お客さんは特別に靴履いたままでokな家もある。

ハウスシューはあくまでも自分用だ。

やっぱりスッキリしたい

ドイツ人も日本人も、やっぱり家の中では靴を脱いでスッキリしたいのではないだろうか。ずっと靴履きっぱなしって、キツくないか?まぁ、慣れの問題なのかもしれないけど。

衛生面でも、やっぱり靴を脱いだほうが良いと思う。外で何を踏んづけたか分からないので、脱いだほうが衛生的。

俺は大雑把なので、細かいことは気にしない。だから、別に靴を履いたままでも家の中を歩くことがある。けど衛生面に几帳面な人だと、ドイツ人でもやっぱり気になるだろうな。

終わりに

ということで、今日はドイツ人の家の中での靴事情を紹介した。ドイツ人は、ほとんどが家の中では靴を脱ぐ。けど、日本ほど厳密な境界はない。

アメリカやイギリスでも靴を脱ぐ派の人たちが登場しているらしい。ということで今後ひょっとしたら、世界中で靴を脱ぐのが一般的になるかもしれない。

ここまで読んでくれてありがとう。

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