【Netflix】ドイツ発ドラマ!「トライブス〜明日を拓きし者〜」

テレビ映画
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今日紹介するのは、ドイツ発のSFドラマ「トライブス〜明日を拓きし者〜」だ。Netflixのオリジナルドラマでドイツのドラマということで期待が高まる。あらすじから感想まで、ネタバレなしで紹介!

トライブスのあらすじ

2074年、ヨーロッパは荒廃し、人々は「トライブ(部族)」を築いて生活していた。トライブにはそれぞれ独自の文化や信仰があり、覇権をめぐり争っていた。森に住み、平和を求めるトライブ「オリジニー」の3兄弟はいつものように森で狩りをしていた。そこで、謎の飛行物体が墜落するのを目撃する。翌日、墜落現場に向かうと、そこには高性能な飛行機が墜落していた。見あたらないパイロット、しかし近くには謎の四角い物体「キューブ」が落ちていて、3兄弟の一人エリヤがそれを見つける。そして、この「キューブ」が三人の運命を大きく狂わせることとなる・・・

『トライブス: 明日を拓きし者』予告編 – Netflix

よかったところ

・ファンタジーの総まとめ
・高いクォリティ
・おもしろい設定

ファンタジーの総まとめ

このドラマは、近年の人気ファンタジー作品の総まとめ的なところがある。3兄弟の一人、リヴなんかもう「ハンガーゲーム」のジェニファー・ローレンスそのもの。他にも「ゲーム・オブ・スローンズ」感もちらほら。この作品を観ていて、頭に浮かんだファンタジー作品はもっとある。

ファンタジーが好きなら、たぶん気に入ると思う。いろんなファンタジー作品の、いろんな要素を詰め込んだ作品だ。

高いクォリティ

作品のクォリティは高い。作中で使われる小物にしても、CGにしても、どれもドイツの作品だとは思えないほど上出来。

森の中のシーンでも、建物の中でも、ビジュアル的にはおもしろい。

おもしろい設定

舞台設定はなかなかおもしろい。荒廃したヨーロッパというだけで、なんか胸熱。それに、それぞれのトライブの独自の文化や生活様式なんかもおもしろい。

今後、どうなっていくかが楽しみだ。

残念だったところ

・既視感
・早すぎる展開
・先が読める内容

既視感

ファンタジー作品の総まとめ的なところがあるので、既視感は否めない。ん?どっかでみたことあるぞ的なシーンや展開がある。

舞台設定はおもしろいものの、斬新さには欠ける。

早すぎる展開

展開が結構早い。6話のなかに全部詰め込まなきゃならないから、仕方ないのかもしれないけど。もう少し時間をかけてキャラの個性を確立させてから、話を進めていっても良かったかもしれない。

全10話くらいにすればよかったのに。けど、トントンと進む話のおかげで、次が気になった。ダラダラするところもないので、そこは好評価だ。

先が読める内容

物語をみていると、この先どうなるのかが読めてしまうことがあった。既視感にもつながるけど、どっかみたことあるような展開。

驚きという点では、そんなに評価は高くない。

観た感想

ファンタジーが好きだから、まぁ観て良かった作品だ。良く出来ていると思うけど、今後に期待。シーズン2が制作されるといいな。

Netflixのアルゴリズムを使って紡ぎ出された物語なのだろうか?既視感がすごい。けど、それなりのオリジナリティもあるので、シーズン2が配信されるなら観たい。

終わりに

今日は、ドイツ発のNetflixドラマ「トライブス」を紹介した。ドイツ制作だけど、あんまりドイツ感はなかったな。良い感じで近未来の世界観に没入できた。なかなか上出来なSFファンタジーだし、全6話と短いので、あっという間に観ることができる。暇なら観て損はない作品だ。

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