【映画】沢尻エリカ主演、ヘルタースケルター ※ネタバレなし

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今日紹介するのは、沢尻エリカ主演の映画「ヘルタースケルター」だ。主演の沢尻エリカは俺の好きな女優の一人だ。そして写真家であり、この映画の監督でもある蜷川実花の世界観も好きなので、観ることができて良かった。この二人が好きなら、観て損はない映画だと思う。

原作は岡崎京子のマンガ。映画の公開は2012年。

ネタバレなし。

「ヘルタースケルター」のあらすじ

カリスマモデルのりりこ。出る雑誌出る雑誌バカ売れの彼女。映画にドラマ、バラエティ番組にひっぱりだこの毎日だったが、そんな彼女には世間に知られてはならない秘密があった。そんなスーパースターの盛者必衰の模様を描いた作品。

映画『ヘルタースケルター』予告編

この映画の良かったところ

この映画の良かったところを挙げるとすれば、以下の3点だろう。

・映像美
・沢尻エリカの美貌
・キャストがすごい

映像美

この映画の監督はあの有名な写真家でもある蜷川実花。この監督の特長でもある極彩色豊かな作品。

映像がとにかく美しい。もう鮮やか!ずっと鮮やか!蜷川氏の世界観が好きな人なら、この映画もきっと好きだろう。

不思議の国に迷い込んでしまったかのような、そんな感覚になる。部屋のデザインから、衣装や小物、どれも可愛らしい。

とにかく映像がずっとキレイなので、観ていると引き込まれてしまう。

沢尻エリカの美貌

この映画の好きな点は、主演の沢尻エリカがとにかく美しいところ。写真一枚くらい欲しくなる。全編を通して、ずっと美しい。もう、それだけで観る価値がある映画。

水原希子も出演していて、どっちも好きな身としては、とってもお得な映画だった。

沢尻エリカの演技力も良い。昔から良い演技をするなぁと注目していた女優だったので、この映画でも彼女の実力が発揮されていて嬉しい。

とにかく沢尻エリカが魅力的な映画だ。彼女が好きなら、観て損はないだろう。

キャストがすごい

他の出演者も豪華な顔ぞろい。ということで、キャストが良かった。他の出演者には、寺島しのぶ、綾野剛、水原希子、窪塚洋介、桃井かおり等々。

これらの女優・俳優が好きなら楽しめる映画だと思う。主要人物がほぼ全員大物俳優なので、とっても見ごたえのある映画だった。

この映画の残念だったところ

この映画の残念だったところを挙げるとすれば、以下の点だろう。

・長い
・内容が薄い
・検事役に違和感

長い

映画自体は127分で、2時間ちょっとの長さ。だけど、なんだか長く感じた。派手な映像なので、途中で疲れてしまったのかも。

もう少し短いほうが良かったかもしれない。特に終盤のほうは、少しダラダラしてる感じがする。最初が勢いあるだけに、終盤が余計にテンポ悪く感じるのかもしれない。

とにかく長く感じた。体感でいうと、3時間くらいだろうか。この映画を観ていて時間を忘れてしまうということはなかった。

内容が薄い

沢尻エリカがとにかく美しい。そして見入ってしまう。けど、それ以外に魅力的な部分はなかった。沢尻エリカの美しさに満足してしまったら、あとは退屈に感じた。

ストーリーも平坦。最初は勢いがあるのだが、途中から長く感じる。

モデルの絶頂期から没落までをみられる、おもしろいストーリーではあるんだけどね。

検事役に違和感

この映画には、なんだか詩的な表現をする、キザな検事が登場する。俺は、この検事に違和感を感じた。なんだか浮いている。登場シーンから最後まで、なんだかずっと違和感。原作の影響だろうか?

この検事役は、俺の好みではなかった。

終わりに

今日は映画「ヘルタースケルター」を紹介した。俺のオススメ度は中くらい。全身全霊、絶対に観てほしいオススメ映画というわけではない。沢尻エリカ、もしくは蜷川ワールドが好きな人にはオススメできる映画だ。

俺はこの映画、結構好き。今までに、もう何度か繰り返しで観ている。特に前半の、絶頂期のりりこが好きだ。とにかく映像が美しいので、気になる人はチェックしてみてほしい。

ここまで読んでくれてありがとう。

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