ドイツの隠れた逸品?ケーゼシュペッツレ

ケーゼシュペッツレドイツ
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ドイツ料理には肉料理が多いので、このブログでは肉料理ばかり紹介してきた。けど、今日の料理はベジタリアンにもオススメできる。ドイツの隠れた逸品?「ケーゼシュペッツレ(Käsespätzle)」だ。

ケーゼシュペッツレとは?

ケーゼシュペッツレとは、主に南ドイツで食べられているドイツ料理だ。「ケーゼ」とはドイツ語でチーズのこと。「シュペッツレ」とはドイツの卵麺のことで、直訳すると「小さなスズメ」という意味だ。麺の形状が小さくて丸っこくて、スズメに似ていることから、この名前になったそう。

名前の通り、ケーゼシュペッツレは麺にチーズを絡ませた料理だ。

ドイツの一般的な家庭料理で、簡単に作ることができる。材料を混ぜ合わせて、専用の器具に生地を注入してお湯にぶち込むだけ。詳しい作り方はYoutubeで確認してね。

【käsespätzle】ドイツ料理

俺の友人が、このシュペッツレで有名なシュヴァーベン地方出身なので、一緒に作ったことがある。とっても簡単に、しかも美味しくできた。

スーパーにもシュペッツレは売っているので、わざわざ器具を買わなくても手軽に楽しめる。

その他には、レストランやカフェでもケーゼシュペッツレは食べられる。南ドイツのドイツ料理レストランなら、間違いなく置いてあるだろう。

簡単に作れて素早く提供できるので、フェスティバルなんかでもよく売られている。

肉料理が多いドイツで、ベジタリアンや肉嫌いの人も楽しめるオススメ料理だ。

ケーゼシュペッツレ、食べた感想

さあ、では食べた感想はどうだったかというと。

めちゃくちゃ美味しい!

友人と一緒に作った、自家製ケーゼシュペッツレ。味はどうなるだろうかと不安だったが、レストランにも負けない美味しさ。

チーズがクリーミーで、臭みがない。生クリームから作られたソースのよう。でもチーズ。チーズの臭みが苦手、という人でも美味しく食べられると思う。日本のチーズのような、まろやかな味。ちなみに、この時使ったチーズは一種のカマンベールチーズ。Saint Albrayという商品名のチーズで、どのスーパーでも買える一般的なもの。

麺はもっちり。よく「すいとん」のようだと表現されるらしい。

作っている時に、生地がそんなに多くみえなかったので、足りないのではないかと不安だったが、そんなことは全然なかった。

この麺は、結構胃に溜まる。チーズも使われているので、結構ヘビーなのだ。なので量は思ったより食べれない。拳一つ分くらいの量でもう満足。

もっちり麺に、濃厚チーズ。最高の組み合わせだ。肉を使わない料理の中では、トップクラスの味。めちゃくちゃ美味しい。

チーズ好きにはたまらない逸品だ。使われるチーズはレシピにもよるが、エメンタールチーズが多いらし。ベジタリアンの方や肉嫌いの人にもオススメ。

ケーゼシュペッツレを食べるなら

ケーゼシュペッツレを食べるならココ!というオススメのレストランを紹介したい。

ドレスデンなら

・Raskolnikoff

ラスコルニコフは、ドレスデンの新市街にある隠れ家的レストラン。ペルメーニなども提供しているので、ロシア料理のお店かと思いきや、ケーゼシュペッツレも置いてある。そして、めちゃめちゃ美味しい。ドレスデンで食べるならこのレストランをオススメする。

ちなみに、価格は9ユーロ90セント。アルゴイアー・ケーゼスペッツレ(Allgäuer Kaesespaetzle)とメニューには載っている。

RASKOLNIKOFF - - Dresden
Das Raskolnikoff ist ein Original in der Dresdner Neustadt. Neben gutem Essen und Trinken finden Sie hier eine Penion, einen wunderschoenen Garten und einen Gal...

終わりに

今日は、ドイツの「ケーゼシュペッツレ」を紹介した。ベジタリアンにもオススメできるドイツ料理だ。日本人の口にも合う味なので、ぜひ試してみてほしい。とにかく、濃厚なチーズがたまらない。

ちなみに、他のドイツ料理は、「ドイツに来たら食べたい、シュニッツェル!!」という記事や「これぞマンガ肉!ドイツに来たら絶対に食べたいドイツ料理!シュヴァインスハクセ」という記事で紹介しているので、気になる人はチェックしてみてね。

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