【ドイツ観光】東ドイツの美しい古都「ゲルリッツ」

聖ペーター教会ドイツ
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東ドイツ、ザクセン州を訪れることがあったら、ぜひ訪れてみてほしい街がある。その街は「ゲルリッツ(Görlitz)」だ。東ドイツで最も美しい街として、最近注目度が高まってきている。昔から映画のロケ地として使われてることが多く、あの映画「グランド・ブタペスト・ホテル」の撮影も行われた。今日は、そんな「ゲルリッツ」の魅力を紹介したい。

東ドイツの古都「ゲルリッツ」

ザクセン州の東に位置する街、ゲルリッツ。州都ドレスデンから、電車で一時間半くらいのところにある。

ちょうどドイツとポーランドの国境にあり、街を流れるナイセ川を渡るとポーランドというおもしろい街。

大戦の戦禍を免れたので、街には500年以上の歴史ある建物が3500もあるという。中世の景観が残る、歴史ある街ゲルリッツ。

映画のロケ地として有名で、いろんなドイツ映画やハリウッドの映画がこの街で撮影された。ドイツのハリウッドとはこの街のこと。あの有名な映画「グランド・ブタペスト・ホテル」も撮影され、舞台となったデパートは観光スポット化している。他にも「イングロリアス・バスターズ」や「愛を読む人」なども撮影された。

州都ドレスデンから比較的近く、一つの街で二国の雰囲気を楽しむことができるお得な街だ。ドレスデンやライプチヒを訪れることがあるなら、ちょこっと足を伸ばしてゲルリッツも訪れてみてはどうだろうか。

観光スポット

さて、ゲルリッツの魅力がつまった観光スポットはなんだろう?ここでは、おすすめ観光スポットを5つ紹介する。

街の景観

歴史ある街ゲルリッツ。先の大戦の被害を免れたため、中世の街並みがそのまま残っている。500年以上の歴史のある建築物は3500にものぼるという。

しかも、いろんな建築様式の建物が混在している。小さな街なので、街中を歩き回ることもできる。この街の景観は見逃せない。

散策しているだけで、たのしい街だ。タイムスリップしたかのような感覚になる。クリスマスの時期にこの街を訪れることがあるなら、クリスマスマーケットもたのしみの一つ。街がクリスマスムード一色に染まる。とってもいい雰囲気なので、おすすめだ。

旧市街橋

橋を渡ればポーランド!国境にまたがっている街なので、歩いて国境越えをすることができる。なかなか歩いて国境を越えることって少ないと思うので楽しい。

ナイセ川に架かる橋「旧市街橋」は、そんな体験をしようとする観光客の人気スポットになっている。

橋を渡れば、違う国。文化も言語も貨幣も違う。一つの街で、二つの国の文化に触れることができるお得な街だ。ちなみに、ポーランド領域に入ってもユーロは使えるので安心してレストランで食事することもできる。

カウフハウス

カウフハウスは日本語で「デパート」のこと。このカウフハウスは、映画「グランド・ブタペスト・ホテル」の舞台になった。映画を観たことがある人は必見の観光スポットだ。まだ映画を観たことがないという人は、観てみてね。オススメの映画だ。

1913年に建てられたユーゲント・シュティールの建物。世界の最も美しいデパートの一つだ。現在はコロナの影響で閉鎖されている。けど、いつも入れるわけではないので注意したい。詳しい開館時間は、またコロナが収束したら投稿する。

市庁舎

ウンターマルクトの側に位置する市庁舎。時計塔が目印だ。16世紀初頭に建てられた歴史ある建物だ。みどころは壁に埋め込まれた時計。

ウンターマルクト周辺

ウンターマルクト周辺はゲルリッツ観光のハイライト。旧市街の中心的な場所。かわいい建物がたくさんある。古い建物だからか、装飾が凝っているものが多い。一息つくついでに、建物を眺めるのもいいね。昔の人の生活を思い浮かべながら休憩できるのは、歴史ある街ならでは。

終わりに

今日は、東ドイツの古都「ゲルリッツ」を紹介した。とてもかわいらしい雰囲気の街だ。そして、美しい建物たち。あんまり日本での知名度は高くないけど、魅力ある街だ。

もし、ドレスデンライプチヒを観光するなら、ゲルリッツもどうだろう?大きな街とは一味違った雰囲気を味わえる。

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