【ジャーマンポテト】ドイツの伝統料理「カルトッフェルプッファー」

カルトッフェルプッファードイツ
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ドイツといえばじゃがいも!日本でもジャーマンポテトとか言われたりして有名だ。今日紹介するのは、そんなドイツのじゃがいもを使った料理「カルトッフェルプッファー(Kartoffelpuffer)」だ。

カルトッフェルプッファーとは?

カルトッフェルプッファーとは、ドイツのじゃがいもを使った伝統料理。日本のお好み焼きみたいなもの。英語だとポテトパンケーキというらしい。日本のお好み焼きと違うのは、ソースじゃなくてムースにしたリンゴのソースをかけて食べるところ。

材料は、もちろんじゃがいも。じゃがいもをすりおろし、それに卵や少量の小麦粉、玉ねぎなどを混ぜて作る。日本にある材料で簡単に作ることができる。

詳しい作り方はYoutubeにあったので、そちらをみてね。

楽しい!making "Kartoffelpuffer"カルトッフェルプッファーを作ってみた!HARIBOTEWIFE

ちなみに、カルトッフェルはドイツ語でジャガイモを意味する。ライベクーヘン(Reibekuchen)と呼ばれることもあるらしい。

リンゴのムースと一緒に食べるのが一般的だが、塩味のカルトッフェルプッファーもレストランによっては置いてある。その場合、クワルク(Quark)と呼ばれるフレッシュチーズが添えられて提供されることが多い。

食べた感想

では、食べた感想はどうかというと・・・

美味しい。
もう心が暖まる美味しさ。

丸いカルトッフェルプッファーの端の方は、油で揚げられてるのでサクサク、カリカリ。中心部はもっちり。

最初はソースなしで食べて、ジャガイモの味を楽しむ。サクサクな部分はハッシュドポテトみたい。

これだけでも美味しいのに、リンゴのソースをかけると更に美味しくなる。

リンゴの酸味が油と良い相性。終盤、ちょっと油っこくなってきたところに、リンゴのフレッシュな酸味が食欲を増進させる。

ジャガイモとリンゴって日本ではあまりみない組み合わせだ。けど、香ばしいジャガイモの香りとリンゴの香りが混ざり合って、とっても美味しい。

このカルトッフェルプッファーは、どちらかというとスイーツ感覚で食べられる。

揚げられたジャガイモとリンゴのムースの組み合わせがとにかく美味しい。そんなドイツ料理だ。

カルトフェルプッファー、食べるなら

クリスマスマーケット

カルトッフェルプッファーを食べるなら、やっぱりクリスマスマーケットだ。レストランでも食べれるけど、寒い外で、アツアツの揚げたてカルトッフェルプッファーは格別だ。

ということで、クリスマスマーケットに来たらぜひ食べたい料理だ。

ちなみに別記事「ドイツのクリスマスをまとめてみた。」でドイツのクリスマスやクリスマスマーケットについて紹介してるので、気になる人はチェックしてみてね。

カルトッフェルハウス

ライプツィヒにある「カルトッフェルハウス」もオススメだ。名前の通り、じゃがいも料理を専門的に提供するレストランだ。街の中心部にあるので、気軽に行ける。

ちなみに、カルトッフェルプッファーはデザートとして提供されている。

3 Kartoffelpuffer mit Apfelmus und Zuckerとメニューには載っていて、価格は5ユーロ50セントだ。

Kartoffelhaus N°1 – Ihr Wirtshaus in Leipzig

終わりに

寒い冬、揚げたてのカルトッフェルプッファーは最高だ。クリスマスマーケットには必ずあるので、クリスマス時期にドイツに来ることがあったら、ぜひ試してもらいたい。

他のドイツ料理も紹介している。「ケーゼシュペッツレ」や「シュヴァインスハクセ」、「シュニッツェル」に「ハッケペーター」などなど、どれもオススメのドイツ料理だ。気になる人はチェックしてみてほしい。

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