ドイツと俺

ルフトハンザドイツ
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記念すべき初の投稿は自己紹介から。

ドイツと聞くと、ビールにクルマ、ソーセージにそれからサッカーを思い浮かべる人が多いのではないだろうか。実際、そんな感じであっていると思う。俺もこちらに住んでしばらく経つが、ドイツのイメージといったら、大体そんなもんだ。そして、そんな俺は、ビールは飲まない、車も乗らない、サッカーもしない。強いて言うならば、ソーセージが好きなくらいか。

じゃあ、なぜわざわざ日本を離れて、ここに住んでいるのか?
やっぱり幼少期の体験に負うところが大きいんじゃないかなと思う。生まれてからすぐ、父親の仕事の関係で渡独して、その後6年間をドイツで過ごすことになる。現地の幼稚園と現地の小学校に通って、週に一度日本語補習校に通うという生活を送っていた。当時は、こちらの生活に馴染めず、故郷とされている日本に行きたいと切に願っていた。けど、実際に帰国してみるとやっぱり違和感だらけ。学校は暗くて狭いし、日本食は当時の俺の好みじゃなかったし。そんな違和感が募りに募って、いつしかまたドイツに戻りたいと願うように。そんなある日、母親とのケンカがきっかけで、当時小学生だった俺は「いつか絶対にドイツに帰ってやる」と決意。

それ以降は、割と順調に人生を歩んできた。学校では友達もでき、中学生になるころには完全に馴染めていた、と思う。中学生の頃、父親の書斎からドイツ語の参考書を盗んできて、夜ひっそり勉強したこともあったが、英語と被るので早々に断念。とりあえず英語の勉強に集中することにした。高校での文理選択では迷わず文系を選んだ。というのも、その頃にはもう大学でドイツ語を勉強したいと考えていたから。そんな理由から進路も、ドイツ語が学べる大学ということで外国語学部一択。運良く実家から通えるところに大学があったので、迷わず選択。そして、大学で念願のドイツ語を学ぶことができた。完全にドイツ語は忘れてしまっていたので、俺のドイツ語学習は0からのスタート。そして大学卒業とともにドイツに移住することができた。そんな感じで、ありがたいことに、あんまり迷うことなく大学卒業まで進んできた。

今はこちらに住んで6年。こちらに来て比較的すぐに出逢ったパートナーと同棲中。そして今、彼との結婚を準備中。ドイツに同性婚があって良かった。
こちらでの生活は、日本の時とは大違いで紆余曲折ばかり。いろいろ失敗したなと思うこともあるし、こうしとけば良かったなと思うこともあるので、そんなこんなをこのブログで紹介できたらなと思う。

ブログタイトルは、俺ってバカだなと思うことが多いことに由来。小さな脳みそをフル回転させて、このブログを書いていく予定。

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