【Netflix】今際の国のアリスを観た感想 ※ネタバレなし

テレビ映画
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今際の国のアリスがドイツのネットフリックスのランキングで5位を獲得!呪怨ドラマの時はランキングに入らなかったので、日本のコンテンツがこちらでも注目されていることが嬉しい。

インスタグラムでも絶え間なく流れてくる広告。こりゃ、観るしかねぇな。

ということで、今際の国のアリスを観た感想を今日は綴っていきたいと思う。ちなみに、原作のマンガは読んでない。

ネタバレなし。

今際の国のアリスとは

「今際(いまわ)の国のアリス」とは、少年サンデー刊行のマンガである。作者は麻生羽呂。2010年から連載されていて、2020年の今年、Netflixによって実写化された。主演は山﨑賢人・土屋太凰の二人。

あらすじ

落ちこぼれ生活を送る主人公「アリス」。ゲームばかりの毎日だったが、ちょっとした諍いで家出をすることに。いつものように旧友であるチョータとカルベの3人で渋谷で悪ふざけをしていた。すると突然、渋谷から人が消えた。誰もいなくなった街、東京。途方に暮れる三人。そして夜になると一軒のアーケードに明かりが灯り、「げぇむ」と呼ばれる生死をかけたゲームに参加することとなる。

『今際の国のアリス』予告編 – Netflix

よかったところ5つ

このドラマを観て、良かったと思ったところは以下の5点だ。

・チープじゃない
・先の読めない展開
・大人な内容
・キャラが濃い
・時間が経つのが早い

それでは一つ一つ内容をみていこう。

チープじゃない

マンガ原作のドラマにありがちな、変に甲高い声のキャラがいないところはポイントが高かった。アニメっぽさがないというか。言われなければ、マンガが原作だとは気づかないくらい。けど、マンガっぽいキャラクターもイイ感じで登場する。マンガと実写の混ざり合い具合が、いい塩梅だ。

映像加工も違和感がなくてとても良かった。唯一違和感を感じたのは、最初の渋谷で三人が肩車して遊ぶシーン。けど、全然重要なシーンじゃないのでok。

ドラマの中で使われる小物にしても、近未来的で洗練されている。

安っぽさを感じるということがドラマ全編を通してなかった。そして、リアリティさが追求されている気がする。

先の読めない展開

このドラマ、全然先が読めなかった。原作を読んでいるとまた違うのかもしれないが、まさに「この先どうなっちゃうの?」の連続。とっても楽しめた。一話終わると早く次の話を観たくなる。とても引き込まれる内容だった。えっ、このキャラここで死ぬの?的な。この感じは、あの超有名海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」を彷彿とさせた。

大人な内容

人がいなくなって無法地帯と化した東京。酒・セックス・暴力、なんでもアリなのである。子供が出てこないので、内容もとっても無慈悲。個人的には、セックスシーンはもっと過激にやってもいいと思う。

キャラが濃い

このドラマには、濃いキャラが何人も登場する。どれが主人公になってもおかしくないような。現実にいそうなキャラから、マンガっぽいキャラまで多種多様だ。それぞれのキャラに焦点を当てれば、それだけでスピンオフができそうなくらい各々のキャラが濃い。所々でそれぞれの登場人物の過去が見えるシーンもあるので、とても見応えのあるドラマだった。

時間が経つのが早い

ここで言う時間とは、ドラマの中の時間ではなくて、我々の体感する時間のこと。特に一話目は50分近くあるのだが、体感では30分くらいしか経っていないように感じた。だから一気に2、3話観ても疲れない。パパっと観れたのは良かった。

残念だったところ1つ

このドラマの残念だったところは以下の一点。

・感情移入できない

濃いキャラがたくさん出てきて非常におもしろいドラマなのだが、それぞれのキャラの回想シーンが短い。なので、エモーショナル度は低め。ジーンとしたり、涙してしまうということはまずないだろう。そういうのをドラマに求める人には向いてないかもしれない。けど、仕事終わりにラクにドラマを観たいという人には向いている。感情の起伏がないので、疲れずに観ることができる。

まとめ

このドラマのイントロは「ウォーキング・デッド」と「ハウス・オブ・カード」のイントロを足して2で割った感じ。シリアスな感じが好印象だった。内容はゲーム・オブ・スローンズを彷彿とさせるもので、キャラがバンバン死んでいく。先の展開が読めないので、どんどん続きを観たくなる。そんなドラマだった。

ここまで読んでくれてありがとう。

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